2026年6月8日(月)現在、下記の事象が発生することを確認しております。
エラー内容②に該当するケースで、お急ぎの場合は「対応方法」をご確認いただきご対応をお願いいたします。
こちらの不具合に関しましては、近日中に修正対応を予定しております。対応までの間ご不便をおかけしますことをお詫び申し上げます。
目次
不具合内容
現在、年度更新の電子申請データを作成する際に、特定の条件においてエラーが発生し、申請が進められない事象を確認しております。
以下のエラー内容①または、エラー内容②のいずれかの条件に該当する場合、e-Govのエラーチェック機能によりエラーが発生します。(申告書データの労災保険料または雇用保険料の特定の欄が空欄の状態で出力されるため)
本エラーが発生した場合は、大変お手数ですが、以下をご確認いただきますようお願いいたします。
エラー内容①:確定保険料(項12)のエラー
■エラーメッセージ
確定保険料算定内訳の労働保険料の確定保険料額(項12)には、労災(雇用)保険分の確定保険料額(項14 もしくは 項19)と同額を入力してください。
■発生条件
- 片保険(労災保険のみ、または雇用保険のみ)の労働保険である
- 今年度の確定保険料が 0円 である
※本件については、近日中のアップデートにて修正を予定しております。対応までの間、申請データを送信できずご不便をおかけしますことをお詫び申し上げます。
エラー内容②:概算保険料(項21)のエラー
■エラーメッセージ
概算保険料算定内訳の労働保険料の概算保険料額(項21)には、労災(雇用)保険分の概算保険料額(項23 もしくは 項27)と同額を入力してください。
■発生条件:パターンA
- 片保険(労災保険のみ、または雇用保険のみ)の労働保険である
- 概算賃金総額の設定で「前年と同額」>「概算保険料で調整し還付金を0にする」を選択している(申告済概算保険料が、今回の「確定保険料+概算保険料+一般拠出金」の合計を超えており、還付が発生する状態)
■発生条件:パターンB
- 片保険(労災保険のみ、または雇用保険のみ)の労働保険である
- 概算賃金総額の設定で「前年と変わる」を選択し、「労働保険(算定基礎額)を入力する」を選択し、「労働保険(算定基礎額)/千円」を入力している
対応方法(エラー内容②)
エラー内容②に該当する場合は、以下の方法で申請データを再作成することで、エラーを回避して申請データを作成できます。
- 年度更新申請データ作成画面を開きます。
- ▶労働保険申告書欄を表示し、「編集」をクリックします。
- 「前年と変わる」を選択し、「労災と雇用(算定基礎額)を入力する」を選択し、「労災(算定基礎額)/千円」もしくは「雇用(算定基礎額)/千円」を入力し「保存」します。
- 申告書プレビューで「概算保険料額(項23 労災保険分 もしくは 項27 雇用保険分)」に値が表示されていることを確認し、申請をおこないます。
※誠に恐れ入りますが、算定基礎賃金から概算保険料を逆算できない場合など、任意の概算保険料額を申告されたい場合は、近日中のアップデートにて修正がおこなわれたのちに、申請データを作成していただく必要がございます。
対応までの間、申請データを送信できずご不便をおかけしますことをお詫び申し上げます。