賃金台帳の出力方法についてご案内します。
目次
賃金台帳の表示方法
サイドメニューから表示する方法
「事業所・従業員検索」から表示する方法
- FORROU画面上部、もしくはホーム画面にある「事業所・従業員検索」(虫眼鏡マークの箇所)に賃金台帳を出力したい事業所、または従業員名を入力します。
【事業所名で検索する場合】
事業所名を入力し、検索結果に表示された事業所名の賃金台帳アイコンをクリックします。一部検索も可能です。
【従業員名で検索する場合】
従業員名を入力し、検索結果に表示された従業員名の賃金台帳アイコンをクリックします。一部検索も可能です。
- 検索結果の賃金台帳アイコン
をクリックすると、事業所の賃金台帳(もしくは従業員の賃金台帳)が表示されます。
賃金台帳の出力条件
出力条件を設定する
賃金台帳を表示すると、初期設定では事業所情報>基本情報タブ>▶給与計算規定・起算月設定をもとに、以下のルールで出力対象期間(12カ月分)が自動表示されます。
- 出力開始「月」:「年末調整の起算月」が設定されます。
- 出力開始「年」:「1月分給与計算期間」をもとに、閲覧日(操作した日) が属する年度が設定されます。
(例) 1月分給与計算期間が「12月26日~1月25日」の設定で、令和5年12月に操作した場合
- 令和5年12月25日までに閲覧した場合:令和5年(本年)が設定されます。
- 令和5年12月26日以降に閲覧した場合:令和6年(翌年)が設定されます。※12月26日時点で、給与計算上の「新年度(1月分)」期間に入っているため。
下記ケースのように任意の出力条件を設定する場合は、画面上部の「出力条件」にて条件設定をおこないます。
- 6ヶ月分のみなど、出力対象期間を変更したい
- 特定の従業員のみ賃金台帳を出力したい
- 給与規定グループごとに、異なる出力期間を設定したい
- 給与規定グループ単位の表示設定に応じて勤怠項目を表示したい(給与マスタ>▶勤怠タブ>「給与規定G項目表示設定」) ※賃金台帳には給与データに保持されている項目が表示され、デフォルト表示では全グループの勤怠項目が表示されます。
<出力条件設定>
| 項目 | 説明 |
|---|---|
| 出力開始年月/ 出力終了年月 |
プルダウン(▼)にて出力開始年月と出力終了年月の切り替えができます。 |
| 年・月 | 「出力開始年月/出力終了年月」として設定する年月を指定します。 |
| 出力期間 | 出力期間を1ヵ月~12ヵ月の範囲で指定します。 |
| 対象賞与の変更 | 賞与の表示/非表示設定ができます。詳細は「▶賞与を表示/非表示にする」をご確認ください。 |
| 出力人数単位 |
従業員数が多い事業所の賃金台帳を出力する際に分割設定する項目です。プルダウン(▼)にて人数単位を選択します。 ※従業員数が多い事業所の場合は、賃金台帳のプレビュー表示や印刷時に時間がかかる場合や、メモリが不足しているとエラーになるケースがあります。その場合は出力人数単位にて分割出力をします。手順は▶こちらをご参照ください。 |
| 給与規定グループ |
賃金台帳を出力する「給与規定グループ」をプルダウン(▼)から選択します。 給与規定グループを指定することで、給与計算(取込)時の給与マスタ>▶勤怠タブ>「給与規定G項目表示設定」に応じて表示される勤怠項目が変動します。(出力期間の途中に給与マスタで非表示項目を設定した場合は、賃金台帳では当該項目は非表示になりません。) |
| 個人別 / 部署 / 支給形態 / 雇用形態 |
賃金台帳を出力する従業員を選択します。従業員の抽出条件によってタブを選択します。 ・個人別 ・部署 ・支給形態 ・雇用形態 |
賞与を表示/非表示にする
「出力条件」より賃金台帳に表示する賞与の選択が可能です。
下記のようなケースでご活用ください。
- 事業所情報>基本情報タブ>▶給与計算規定で「締め日ベース/翌月(翌々月)払い」の場合に、対象賞与データが正しく表示されない。
- 年調起算月の考え方が異なる給与既定グループが複数ある場合や、年の途中で給与計算規定の「1月分給与計算期間」を変更した場合に、年末調整対象期間内の賞与が正しく表示されない。
- 助成金の申請等で給与データのみの賃金台帳を出力したい。
出力人数単位機能の活用方法
従業員数が多い事業所の場合は、賃金台帳のプレビュー表示や印刷時に時間がかかる場合や、メモリが不足しているとエラーになるケースがあります。その場合は、出力条件設定の「出力人数単位」にて帳票を出力する人数を分割することができます。
- 賃金台帳画面の「出力条件」をクリックします。
- 「賃金台帳 出力条件設定」フォームの「出力人数単位」をプルダウン(▼)から選択し、「OK」をクリックします。
- 賃金台帳画面の「○○人目を表示」欄で出力する人数範囲を切り替えます。エクスポートや印刷をする場合は、「○○人目を表示」で指定した範囲の賃金台帳が出力されます。
非表示項目を設定する
「項目設定」をクリックすると下記項目の非表示設定が可能です。
- 基本給単価
- 社保対象額
- 労保対象額
- 通勤月額按分額
- 金額が発生していない項目を非表示とする
- 有給残日数マイナス非表示
表示項目の名称や並び順を変更する際の注意点
年の途中で勤怠項目・手当控除項目の名称や並び順を変更した場合は、出力期間最終の給与(賞与)データに保持されている項目の名称や並び順が適用されます。
賃金台帳の出力方法
PDF出力をする/Excel出力をする
- エクスポートアイコン
をクリックします。
PDFファイル形式で出力する場合は「PDFファイル(PDF))」を選択します。
Excelファイル形式で出力する場合は「Microsoft Excelブック(xlsx)」を選択します。
適宜出力設定をし、「エクスポート」をクリックします。
- 保存先を選択し、ファイル名を必要に応じて任意の名称に変更したうえで、「保存」をクリックします。選択した保存先にPDFが出力されます。
印刷をする
- 印刷アイコン
をクリックします。
- 送信先として印刷するプリンタを選択し、部数やカラーなど印刷設定を確認したうえで「印刷」をクリックします。