従業員情報の検索・抽出機能を充実させてほしいというご要望を受けて、▶2025年10月1日の新機能リリースにて従業員検索抽出機能を追加しました。
目次
概要
従業員検索抽出機能では、指定日時点での、年齢、生年月日、社保加入状況等を元に全事業所を横断して従業員検索ができます。検索結果データは一覧表形式で表示され、フィルター機能を利用することでExcelのように検索結果を絞り込むこともできます。また、Excel出力機能も搭載しておりますので、検索結果を出力してExcel上で加工することもできます。
操作方法
- 事業所一覧画面の「検索抽出」をクリックします。
- 検索抽出画面の「検索条件」をクリックします。
- 検索抽出フォームで検索の対象とする事業所を選択し、検索条件を入力して「検索」します。全事業所を横断して検索する場合は、最上段の「事業所」にチェックを入れることで、すべての事業所が選択されます。
検索抽出機能の活用例
- 指定日時点での社会保険被保険者の検索
- 指定日時点での介護保険新規加入者(40歳の従業員)の検索
条件例:社保加入・在職者・任意の生年月日で検索 - 指定日時点での16歳該当者(税扶養人数の変更のため)の検索
条件例:12月31日時点で出力対象「扶養」・在職者・「16歳以上19歳以下」で検索 - 特定親族の見込み者の検索(操作方法は▶こちら)
■応用編
検索条件で対応できない抽出条件については、検索後にフィルター機能で絞り込みをすることで対応できる場合があります。複雑な条件で集計する場合は、Excel出力をした後で条件に応じた集計をすることで効率的かつ柔軟に対応できます。
- 月単位で社会保険(雇用保険)を取得・喪失した従業員の確認
「社保加入状況:すべて」「在職者」で検索し、社保・雇保の取得・喪失日をフィルター機能でソートして抽出する。 - 高年齢雇用状況報告書を作成するための年齢別集計
集計する事業所を選択し、「在職者」で検索しExcelに出力し、Excel上で年齢をもとに人数を集計する。 - 指定日時点の雇用保険被保険者数の確認
指定日を設定し「在職者」で検索してExcelに出力し、Excel上で「雇保取得日あり」「喪失日空欄」でソートして集計する。
📝メモ
介護保険 40歳 該当、65歳 非該当厚生年金 70歳 資格喪失
健康保険 75歳 資格喪失
雇用保険 60歳 60歳到達時賃金
注意点
- 「ビジネスネーム表示」をONにすると、従業員情報でビジネスネームの設定が有効な場合はビジネスネームが表示されます。
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「検索結果人数」には、検索条件フォームから検索した結果が表示されます。検索後にフィルター機能でソートをしても検索結果の人数は変わりません。
- Excel出力すると、検索条件フォームで検索した結果が出力されます。検索結果をフィルター機能でソートした後にExcel出力しても、ソート内容は反映されませんのでご注意ください。二次加工する場合や人数をカウントしたい場合は、Excel出力後に加工していただくことをおすすめします。