2025/12/5追記:
▶2025年12月4日のアップデートにて、以下すべての機能に対応しました。
詳細はこちらもご確認ください👇
▶通勤手当の非課税限度額改正に伴い遡及分を年末調整で調整する
▶通勤手当の非課税限度額改正に伴い退職者源泉徴収票を再発行したい
2025/11/28追記:
源泉徴収票の備考欄に「再交付」と表示する追加対応について追記しました。
令和7年11月19日に改正された所得税法施行令に伴い、通勤手当の非課税限度額が引き上げられました。
この改正は令和7年4月1日以後に支払われる通勤手当に適用されます。改正前の非課税限度額を超えた通勤手当を支払っていた場合、令和7年分の年末調整で対応が必要となることがあります。
参考:国税庁「通勤手当の非課税限度額の改正について」
これに伴い、FORROUでは「通勤非課税調整機能」を追加します。
- 対応時期
- 対応内容
対応時期
2025年12月4日(木)のご提供を予定しております。詳細日時が決まり次第、『FORROU』ログイン画面の新着ニュースにてご案内いたします。
対応内容
【年調入力画面】通勤非課税調整機能
年調入力画面>本人情報タブの調整入力欄に、通勤非課税額調整用の入力項目を追加します。
通勤非課税限度額を超過し、課税通勤手当を支給していた従業員のうち、今回の税制改正に伴い限度額の引き上げに該当した場合は、従業員ごとに支給済み課税通勤手当のうち、非課税となる金額を登録できるようになります。金額を登録後、年末調整計算をすることで支払金額(課税計)に反映されます。
詳細は▶通勤手当の非課税限度額改正に伴い遡及分を年末調整で調整するをご確認ください。
<イメージ画像>(現在開発中のためデザイン及び機能については変更が生じる場合があります。)
【年調入力画面】通勤手当調整金額計算フォーム(仮)
今回の通勤非課税限度額改正に伴い、確定済み給与の通勤課税・非課税額や給与計算時に登録されていた従業員情報から、課税対象額から非課税対象分として減算する金額を確認できる補助機能を搭載します。
この機能により、年末調整一覧画面に対象者追加されている従業員の令和7年4月1日以後に支払われた通勤手当のうち、課税対象額から非課税対象分として減算する金額を確認し、一括登録できるようになります。
参考情報として、年末調整対象給与期間内の確定済み給与データに含まれる通勤課税、通勤非課税等の参考情報も表示予定です。
金額を登録後、年末調整計算をすることで支払金額(課税計)に反映されます。
詳細は▶通勤手当の非課税限度額改正に伴い遡及分を年末調整で調整するをご確認ください。
<通勤手当調整金額計算画面 イメージ画像>
(現在開発中のためデザイン及び機能については変更が生じる場合があります。)
操作方法詳細は、ご提供時にご案内いたします。
FORROUでは改正後の通勤非課税限度額は「令和8年 年末調整対象給与期間内の給与計算」から適用されます
従業員情報>手当控除タブ>通勤手当欄で距離に応じた非課税限度額を設定している場合、令和7年 年末調整対象給与期間の給与計算においては、改正前の通勤非課税限度額で計算します。令和8年 年末調整対象給与期間の給与計算から、改正後の通勤非課税限度額で計算します。
源泉徴収票に「再交付」の表示機能を追加
年の中途の退職者及び、非居住者、死亡退職者において、改正後の非課税限度額を適用することで新たに非課税となる金額があるときは、遡及対応をおこない、源泉徴収票を再交付します。
参考:国税庁「通勤手当の非課税限度額の引上げに関するQ&AのQ13、Q14、Q16」
上記に対応するため、源泉徴収票の摘要欄に「再交付」と表示する機能を追加します。
詳細は▶通勤勤手当の非課税限度額改正に伴い退職者源泉徴収票を再発行したいをご確認ください。